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dkazenokai

Author:dkazenokai
女川原発の再稼働をしないように求めるネット署名です(宮城県議会への請願)全国誰でも署名できます!ご協力おねがいします
http://chng.it/gSm6fy2S

私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • (5/27)女川2号機仮処分、仙台地裁第5回審尋 


■5月27日
女川2号機仮処分、仙台地裁第5回審尋 

<報道・河北新報5月28日より>
避難時間の試算 住民側が不備指摘 女川2号機仮処分、仙台地裁第5回審尋 
 東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)を巡り、重大事故を想定した広域避難計画に実効性がないとして、原発の半径30キロ圏内に住む石巻市民17人が宮城県と同市に、再稼働の事実上の前提となる地元同意の差し止めを求めた仮処分の第5回審尋が27日、仙台地裁であった。住民側は避難時の所要時間に関する最新の試算に触れ、改めて計画の問題点を指摘した。
 審尋は非公開。住民側は、5~30キロ圏内の住民が圏外の避難先に着くまで最長約3日を要するなどとした県の試算に言及。通過を義務付けた検査ポイントでの所要時間などを考慮していないとし「迅速かつ確実な避難が実行不可能なことは明らかだ」と主張した。
 住民側と県・市側の双方によると、2号機の安全対策工事の完了延期については、県・市側は「完了を待たずとも、関係する機関の合意や了解を得られれば同意の意向を表明する」と影響を否定した。
 審尋終了後に記者会見した住民側代理人の小野寺信一弁護士(仙台弁護士会)は「計画はバス運転手の拘束時間などの問題を考慮しておらず、リアリティーがない」と語った。
  • 女川再稼働を巡り須田町長(女川町長)

■3月3日  <朝日新聞より>
女川再稼働をめぐり須田町長
判断「半年程度必要」
 東北電力女川原発の2号機の再稼働をめぐり、女川町の須田善明町長は2日の町議会で「(地元合意の判断には)半年程度必要だ」と述べた。一般論としながらも、地元自治体の首長が今後の日程に言及したのは初めて。
 県は、女川原発から30キロ圏(UPZ)での住民向け説明会を4月以降に開き、その後、市町村長の意見や県議会での議論などを踏まえて再稼働の是非を判断する考えを示している。地元の女川町の判断後に県が意向を決めるため、県が再稼動の是非を示すのは秋以降になる可能性が高まった。
 須田町長は議会で町議から判断の時期を問われ、「様々な手続きや手順を積み重ねていくと、最低半年程度は必要だ。さらに長くなるかわからないが、そのような進め方のイメージは持っている」と述べた。議会後、町長は報道各社の取材に「具体的なスケジュールがあるわけではないが、それぐらいが節目と考えている」としたうえで「まずは県がどういうスケジュール感で考えているのか。(町)はそれに合わせていくことになると思う」との認識を示した。
 石巻の亀山紘市長も同日、報道各社の取材に「市民の理解を深めるためには丁寧な説明がいる。(判断には)3か月から半年ぐらいの時間が必要だ」との見通しを語った。
  • 高島 武雄さん講演会の動画です

12月14日に開催した、【緊急学習会】-パブコメへの一助として-水蒸気爆発は本当に起きないのか? 
講師  高島 武雄さんの動画です

水蒸気爆発についての専門家ならではのお話しで、東北電力の主張に真っ向から挑んでいます

https://www.youtube.com/watch?v=Szr_jFwB9Dg

また、講演会当日のパワーポイント資料は、「みやぎ脱原発・風の会」のHPに掲載してあります
https://miyagi-kazenokai.com/news/%e3%80%90%e7%b7%8a%e6%80%a5%e5%ad%a6%e7%bf%92%e4%bc%9a%e3%80%91%e3%80%8c%e6%b0%b4%e8%92%b8%e6%b0%97%e7%88%86%e7%99%ba%e3%81%af%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ab%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae/

また、先にご紹介しております「原子力市民委員会」のパブコメ文例集に、高島さんのご意見も記載されていますので、こちらもご参考にして下さい。

  • 原子力市民委員会が女川2号機のパブコメ文例集アップ!

原子力市民委員会HPに「女川原発2号機の審査書案へのパブコメ文例集」が公開されました。専門家による様々な視点から、規制委の審査への鋭い批判が掲載されています。

http://www.ccnejapan.com/?p=10708

このパブコメ文例集などを参考に、ぜひあなたもパブコメを出してください。多くの市民から多くの意見が寄せられることがとても重要です。締め切りは12月27日です。
  • 第172回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合

□8月9日
第172回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合
【会議資料】
http://www2.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/2000007246.html
 
【議題】
「基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価について」
「火山影響評価について」です。

<報道・8月10日河北新報より>
地盤と斜面評価「おおむね妥当」
 原子力規制委員会は9日、東北電力女川2号機の新規性基準適合性審査会合を開いた。重要施設の基礎基盤と周辺斜面の安定性評価についての議論を継続し、規制委は「おおむね妥当」と判断した。東北電は防潮堤の設置位置に分布する二つの部層(岩盤)について「強度は大差がなく、安定性評価上、部層の違いによる影響は小さい」と重ねて主張。重要施設と周辺斜面間の距離を調べ、斜面の崩壊による施設への影響がないことを確認したと説明した。火山活動の影響評価についても議論した。火山に関する前回会合(2017年2月)から、約2年半がたち、東北電は最新知見などを反映させた変更点を説明。「考慮すべき事象は降下火砕物(火山灰)」といった結論に影響はないとして理解を得た。地震、津波分野は計11の審査項目のうち大半の審議が済み、敷地内断層に関する説明などが残っている。