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Author:dkazenokai
県民が決める!女川原発再稼働の是非 ~原発技術者が語る女川原発再稼働の問題~

日時 2017年10月7日(土)午後1時~4時30分 (開場12時30分)
会場 仙台市福祉プラザ ふれあいホール (地下鉄南北線「五橋駅」下車徒歩3分)
入場無料
主催 脱原発をめざす宮城県議の会&女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション
連絡先:☎/FAX 022-373-7000(篠原)
 hag07314@nifty.ne.jp

3.11大震災で基準をはるかに上回る揺れに襲われ、多数のひび割れが見つかっている「被災原発」を再稼働させてよいのか? 福島第一原発事故の原因は解明されてもいないのに、同じ型の原子炉を再稼働させてよいのか? 原発の構造と現場を熟知した技術者の意見を聴いて、女川原発再稼働の是非について共に考えましょう。そしてこの問題を宮城県知事選の争点のひとつとしていきましょう。

☆彡 プログラム
講演1 「東北電力は福島原発事故から何を学んだのか」田中三彦さん(元国会事故調委員)
講演2 「新規制基準は世界一なのか」後藤政志さん(元原子炉格納容器設計者)
……………………………………
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 日本の安全議論に警鐘!(元NRC委員長グレゴリー・ヤツコ氏) 他

日本の安全議論に警鐘
グレゴリー・ヤツコ氏
 東京電力福島第一原発事故の発生当時、米国で原子力規制委員会(NRC)の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏が12日、国会内で講演し、日本の再稼働に関して「安全とは、事故が起きても避難を必要としない状況だという観点で議論すべきだ」と訴えた。ヤツコ氏は「安全とは政府、科学者、産業界、市民などが決める非常に主観的なもの」と指摘。福島の事故から間もなく4年を迎える日本について「何が起きたのか、どんな教訓を学ぶべきか、認識や議論が不十分だ」と警鐘を鳴らした。2月13日<河北新報より>


▼「地元も安全神話卒業を」 原子力規制委の田中委員長
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021801001655.html
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日の記者会見で「(原子力施設が立地する)地元は絶対安全、安全神話を信じたい意識があったが、そういうものは卒業しないといけない」と述べた。
 田中氏は九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)と関西電力高浜3、4号機(福井県)が新規制基準に基づく規制委の審査に合格した際「運転に当たり求めてきたレベルの安全性を確認した」「絶対安全とは言わない」と繰り返し説明していた。東京電力福島第1原発事故を受け、電力業界だけでなく地元も意識改革が必要との考えを示した形だ。
2015/02/18 17:42 【共同通信】

川内原発、審査で安全性担保せず 原子力規制委員長 
田中俊一委員長
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071601001601.html

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日の記者会見で、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が再稼働の前提となる審査に事実上合格したことについて「基準の適合性を審査した。安全だということは申し上げない」と述べ、審査は必ずしも原発の安全性を担保したものではないとの認識を明らかにした。地元首長は安全と受け止めており、再稼働に向け地元が受け入れを判断する際に認識の差が課題となりそうだ。
 田中氏は会見で川内原発について「一定程度安全性は高まったことは評価するが、これはゴールではない。九電はますます努力する必要がある」と説明した。
2014/07/16 20:28 【共同通信】

2月19日
<女川原発>再稼働 町民の賛否割れる
アンケート結果
再稼動賛成・どちらかといえば賛成=39.1%
    反対・どちらかといえば反対=34.6%
    どちらともいえない      =26.3%
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_13008.html


<東通原発>敷地内断層「活動否定できず」
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150219_23010.html
 原子力規制委員会は18日、東北電力東通原発(青森県東通村)の敷地内断層をめぐる有識者調査団の評価書案を他の有識者がチェックするピアレビュー(査読)会合を都内で開き、2本の主要断層について「活動性は否定できない」とする原案通りの内容でおおむね合意した。
 調査団は表現や構成を調整し、最終的な評価書を規制委に報告する。断層問題は今後、東北電が2014年6月に申請した新規制基準の適合性審査会合に議論の場を移す。
 評価書案をまとめた石渡明委員と調査団メンバー4人に加え、他の有識者5人が出席した。
 焦点の第4系(258万年前以降)の地質変状を「粘土鉱物の風化と吸水による体積膨張」とする東北電の主張には、有識者から「前提条件や評価方法に問題があり非現実的」「十分なデータが示されていない」と疑問視する意見が相次いだ。
 一方、調査団の議論が膨張説の可否に終始し、断層評価自体の部分が深まらなかったとの指摘も出た。座長の加藤照之東大教授(日本地震学会会長)は「限られた資料で得られた知見をまとめるのが評価書。(最終的な)判断は規制委がする」と述べた。
 冷却用取水路直下の小断層f-1については、断層活動と体積膨張の両論に「変状と断層の関係が十分確認できない」との意見を加えた三つの見解を併記すると決めた。
 会合後に記者会見した東北電の安倍宣昭副社長は「適合性審査で合理的な評価を得られるよう説明を尽くす」と話した。
2月以降の催事のご案内

●帰ってきた鳥の歌(コンサー)
日時:2月13日
出演:ナターシャ・グージ(歌とバンドウーラ) 井上薫(ピアノ)
場所;エヌズ、スクエア(宮城県石巻市鹿又字天王前17-6
開場:18:30 開演 19:00
チケット 前売り3000円 当日3500円 小中学生無料
企画制作 :「連歌 鳥の歌」制作委員会

ナターシャ・グジーのサイト
http://www.office-zirka.com/

鳥の歌のサイト
http://thesongofbirds.com/

●今こそ原発の安全性を問う 
2月21日
原発設計技術者が真実を語る
後藤政志氏

http://miyagi-hok.org/?p=5958


●指定廃棄物最終処分場問題について考える
日時:2月25日(水)19:00~20:30
会場:ハーネレ仙台・2階松島A
演題:「新たな被害者を出さないために」
講師:猪股洋文氏(加美町長)
申し込み・問い合わせ:宮城県保険医協会 事務局

○2月28日(日)午後1時30分から
福島原発事故による海の汚染
汚染水の海洋放出問題を考える講演会
いわき市社会福祉センター
講師:青山道夫さん(福島大学環境放射能研究所教授)
資料代:500円
主催:脱原発福島ネットワーク(0246-58-5570)


○国連防災世界会議でのパブリック・フォーラム開催

 3月14日
脱原発をめざす首長会議は第3回国連防災世界会議を支援しています。
2015年3月に宮城県仙台市で開催される国連防災世界会議にて、以下のパブリック・フォーラムを開催します。

「原子力防災と自治体の役割~その教訓と課題~」
◆日時:2015年3月14日(土)17:30~19:30(開場:17:15)
◆場所:TKP ガーデンシティ仙台勾当台 ホール5(宮城県仙台市青葉区国分町3-6-1 )
◆主催:脱原発をめざす首長会議
http://mayors.npfree.jp/?p=3457

脱原発を目指す首長会議
http://mayors.npfree.jp/

●3月15日(日)
菅谷昭松本市長の講演会
岩沼市民会館大ホール
詳細  みんなの放射線測定室てとてと
http://sokuteimiyagi.blog.fc2.com/blog-entry-482.html


●3月21日
みやぎアクション「ふるさとを放射能から守ろう!」


●4月25日
日本基督教団東北教区・放射能問題支援対策室いずみ・講演会
http://tohoku.uccj.jp/izumi/
「放射能汚染地図の“これまで”と“これから”」

講師:木村真三さん(放射線衛生学者・獨協医科大学准教授)

日時:2015年4月25日(土)13:30~16:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター6Fセミナーホール
入場無料

【講師紹介】
木村真三さん
1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。
2000年北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。
放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て2011年8月より獨協医科大
学准教授、同大国際疫学研究室長。
チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績からジトーミル
国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。
東海村臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、
サンプル採取を実施。
汚染の実態を明らかにし、その様子はNHK ETV特集「ネットワーでつくる放射能
汚染地図」で反響を呼んだ。
2013年より福島県二本松市在住。



5月10日(日)女性ネットみやぎ3周年の集い
講演:福島原発告訴団団長の武藤類子
演題:福島は今 ~原発事故は何をもたらし、何を奪うのか~ 
  • 2月12日 第18回福島県「県民健康調査」検討会

2月12日

第18回福島県「県民健康調査」検討委員会
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/99982.pdf

配布資料

http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-18-siryo.html

<映像配信>
http://www.ustream.tv/channel/ourplanettv-ch1

*ダイジェスト版
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1887

ダイジェスト版より健診結果概略
1巡目(30万人受診)は悪性・悪性疑い110人、2巡目(約10万人受診の内結果が判明しているのは7割)は悪性・悪性疑い8人
2011年から2013年度まで実施された1巡目の「先行検査」では、昨年末までの約30万人が受診し、「悪性・悪性疑い」と診断された子どもは110人。そのうち87人が手術を行い、術後の組織検査の結果、1人を除く86人が甲状腺がんであると確定した。86人のうち、86人が乳頭がん、3人が低分化がんで、一番小さい子どもは事故当時6才。穿刺細胞診の診断時は8才だった。男女比は1:2。経過観察をしながら、残り23人も順次手術を行う見通しだ。2巡目で甲状腺がんが確定したのは初めてとなる。
 2014年から2015年度に実施している2巡目の本格検査では、昨年末までに約10万人が受診。結果が判明した7万5000人のうち、穿刺細胞診によって8人が「悪性・悪性疑い」と診断された。そのうち1人は手術を終え、術後の組織検査にて乳頭がんであると確定した。2巡目の診断で、悪性・悪性疑いと診断された8人のうち、1巡目でA1判定だった子どもは5人、A2判定だった子は3人だった。腫瘍径が17.3ミリの子もいたが、1巡目の先行検査ではA1判定だったという。検査を担当する福島県立医大の鈴木眞一教授は、今回の8人に関し、1巡目と2巡目の検査の間隔は最大2年と説明した。甲状腺がんと確定した子どもの年齢や性別は明かさなかった。

貼付資料
◎岡山大学の津田敏秀教授の分析(作成:津田先生)
◎UNSCEAR2013報告書の甲状腺吸収線量と甲状腺の悪性・悪性疑い数を比較した表(作成:OurPlanetTV)
◎甲状腺検査をめぐる過去4年間の経過(記事:OurPlanetTV)

<ご参考まで>

牛久市の甲状腺検査結果
http://www.city.ushiku.lg.jp/scms/admin76381/data/doc/1421893197_doc_54_0.pdf

牛久市の検査の対象者として原発事故当時18歳以下で現在牛久市に住んでいて
自覚症状のない者 としています。

牛久市の取り組み
↓甲状腺超音波検査のお知らせ
http://www.city.ushiku.lg.jp/data/doc/1383177176_doc_54_0.pdf
  • 2月10日 第3回女川原発2号機の安全性検討会&規制委員会適合性審査会合

2月10日
《第3回 女川原発2号機の安全性検討会》

 http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/290481.pdf

<河北新報>2月11日
 女川原発2号機
4188件の記録不備原因分析求める          
  県有識者検討会
 東北電力女川原発2号機の安全性を検証する宮城県の有識者検討会は10日、仙台市内で第3回会合を開いた。2号機で4188件の点検記録不備が見つかった問題に関連し、東北電力に原因分析と再発防止策を報告するよう求めた。
会合では、出席した8委員が「小さなミスが重大事故につながることもある。気を引き締めてほしい」などと指摘した。点検記録不備の他、新規性基準適合性審査など18項目についても東北電から説明を受けることを決めた。会合後、座長の若林利男東北大名誉教授は「問題を重く受け止めてほしい」と語った。
 東北電は東日本大震災後に女川2号機で設備の健全性確認点検を実施。昨年10月に実在しない部品の点検記録などが見つかり、原子炉等規制法の保安規定違反と判定された。

*検討会を傍聴して
東北電力が点検記録不備について、当日配布<資料2>で説明。
検討会は、そのほとんどが電力の説明に費やされ、委員からは新聞記事にあるよう要望が出ただけです。
1時間余りの時間を費やしての説明でしたが、資料2は、電力が2月2日に発表している以下の内容。
東北電力には以前にも同様な事例があり、今回も点検不備が規制委員会から指摘されるまで気づかないチェック体制で、原子力の安全が守れるのか疑問を感じます。

女川原子力発電所2号機における地震後の設備健全性確認点検の記録に関する再確認結果について(2月2日)東北電力プレスリリース
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1189017_1065.html

《規制委員会適合性審査会合》(河北新報2月11日)

女川2号機審査
緊急時対策所の設備や機能報告

 原子力規制委員会は10日、東北電力女川原発2号機の新規制基準適合審査会合を開いた。事故時の拠点となる緊急時対策所について、東北電側が「7日間は外部から支援を受けずに対応できる」などと説明した。
 東北電は、3号機原子炉建屋内に2号機向けの緊急時対策所を置いている。会合では非常電源や通信設備、被ばくを防ぐ換気設備の配備状況を報告したほか、発電所周辺の社員寮からの動員体制を示した。
 規制委側は、津波などの自然災害日でも想定時間内に動員できるか否かの検証を要請した。事故時、外部から放射性物質が入り込む経路に再確認も求めた。

女川原発2号機の第25回目の安全審査
「緊急時対策所について」と「緊急時対策所の居住性に係る被ばく評価について」
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/onagawa2/committee/index.html
<配布資料>
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/power_plants/20150210.html



  • 女川30キロ圏市町の動向と放射性廃棄物に関する情報

女川原発30キロ圏市町の動向と、
  (福島原発事故)放射性廃棄物に関する情報

<河北新報より>
女川30キロ圏市町の動向

2月7日(土)
女川30キロ圏首長会議(2月20日 第2回会合予定)
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150207_11056.html
2月8日(日)
<原発事故避難計画>
女川30キロ圏7市町苦慮
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150208_11010.html

女川・避難計画 受け入れ側も手探り
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150208_11007.html

女川5キロ圏にヨウ素剤 原発事故想定 県、事前配布方針
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150208_11020.html

指定廃棄物

2月3日(火)
<指定廃棄物最終処分場>知事「1カ所集約」強調
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150203_11023.html

2月6日(金)
「放射性濃度低減の可能性」加美町長、再調査求める
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150206_11039.html

2月7日(土)
汚染稲わら保管補強へ
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150207_11045.html

  • 2月2日・第5回「甲状腺検査評価部会」・福島県民健康調査検討委員会

2月2日
第5回「甲状腺検査評価部会」
福島県「県民健康調査」検討委員会

資料
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-b5-siryo.html

映像
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1884
「甲状腺がん手術に医療支援を」提言へ~福島・評価部会
  • 建設中止しかない!(指定廃棄物最終処分場シンポジウム)1/25

1月25日弁護士会館
建設中止しかない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放射能を含む指定廃棄物
最終処分場を考える
シンポジウム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大槻憲四郎先生井原聰先生が使用したパワーポイント資料
下記URLをクリックするとご覧いただけます。
http://www.miyagikenmin-fukkoushien.com/material.html
<東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター>

<報道>
朝日新聞 1月29日
処分場建設反対
「他県とも連携」
指定廃棄物巡りシンポ

 指定廃棄物の最終処分場建設に反対する立場からのシンポジウムが25日、仙台市青葉区の仙台弁護士会館で開かれた。県内外から約400人が集まり、他県とも連携して建設に断固反対することや、各県の処分の根拠になっている放射性物質汚染対処特措法の見直しを求めることを確認した。
 県内で候補地を抱える栗原市、大和町、加美町の住民団体が共同で呼びかけ、初めて企画した。岩手や、処分場建設計画がある栃木と千葉などの住民も参加し、反対の声を上げた。シンポジウムでは、専門家がそれぞれの知見から課題を報告した。東北大の大槻憲四朗名誉教授(地質学)は3候補地とも地滑り地帯に近いことを、地形図などを見せながら説明。「地滑りはめったに起きないがいつかは確実におきる」と、候補地として不適との見方を示した。青木正芳弁護士は、放射能は目に見えず、時間がたって影響が出ることを指摘し、「従来の産業廃棄物問題や水質汚染と違い、難しい問題だ」と話した。
  • 電力会社の免責拡大も(原子力委員会 1月27日)

1月28日 <河北新報>より
電力会社の免責拡大も
原子力委 原賠法改正へ検討
 
 国の原子力委員会は27日、原発事故時の被害者への賠償について定めた「原子力損害賠償法(原賠法)」の改正に向け、有識者による作業部会を作り検討を始めることを決めた。政府は事故時の電力会社の責任範囲や賠償額に上限を設け、電力会社が将来にわたり原発事業を継続できる環境を整える考え。
 しかし電力会社の免責範囲を拡大して国の関与を強めれば国民負担の拡大につながるだけに、議論は難航が予測される。これまでは副大臣会議で議論してきたが、関係省庁をまたぐ総合的な観点が必要として原子力委に協力を要請していた。阿部信泰委員長代理は会合で「最終的に国が手当てすることになれば、国民、納税者負担になる。一般国民の目線が反映されるべきだ」と強調、慎重に検討を進める考えを示した。
 作業部会は賠償や保険の専門家や学識経験者から人選し、近く設置する。市民団体の参加も検討。現在1200億円となっている保険の支払上限も課題となる。
 現行制度は「異常に巨大な天災地変や社会的動乱」を除き、電力会社が過失の有無にかかわらず、無制限に賠償を追うよう定めている。福島第一原発事故で東京電力は免責規定が適用されず、自力で賠償責任を果たせなくなり、事実上国有化された。東電の賠償額はこれまでに5兆円を超えている。
 東電のケースを踏まえ電力会社は、電力全面自由化で競争が激しくなり賠償法の改正がなければ原発を維持できないと主張。一方財務省などは国費の投入拡大に慎重な姿勢を見せている。
  • 2月4日 第2回(12/24)女川原発の安全性に係る検討会議事録公開

第2回 女川原発の安全性に係る検討会議事録
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/290969.pdf

みやぎアクションでは、他団体とともに当日傍聴できない人のためにも、会議の即日放映を求めています。
けれど、東北電力の企業情報が漏れては困ると(県担当課の答弁)、放映は認められていません。
 
 会議の内容は県民の安全性に密接する情報です。
県内に原子力施設を抱えるならば、
宮城県民の安全性を守るために、
県知事自ら、県民に「自分の問題として関心をもつ」よう呼びかける事項ではないでしょうか?

なぜ、県は即日放映を拒むのでしょう?
宮城県民の安全に関心がないのでしょうか?
  • 女川原発点検不備約4000件!(NHK・2月4日)

女川原発の点検不備約4千件NHK
02月04日 19時04分

 http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20150204/5205881.html


東北電力は、運転再開を目指している女川原子力発電所2号機で、実際には存在しない機器を点検し問題がないと記録していた問題で改めて記録を再確認した結果、不備の件数は4000件余りあったことがわかりました。
東北電力は「安全上問題ない」としていますが、「深くおわび申し上げます」として陳謝しました。
東北電力は、4日午後3時から仙台市の本店で記者会見し、女川原発2号機の点検記録を改めて再確認した結果を公表しました。
それによりますと、東北電力が平成23年8月以降のすべての記録を改めて調べた結果、▼実際には存在しない配管の弁の状態を示す機器を点検し「問題がない」と記録していたり▼記録で機器の型式や製造番号を間違ったまま放置していたりした点検の不備の件数は、合わせて4188件に上ることがわかりました。
東北電力は、2号機の運転再開を目指し、震災による機器への影響を点検していましたが、去年9月、存在しない機器を点検し、問題がないと記録していたことが明らかになり、原子力規制委員会は東北電力に対し安全確保の取り組みを定めた保安規定に違反したとして、改善状況を監視していくことを決めています。
記者会見をした東北電力の渡部孝男常務は、「安全上問題ない」と説明した上で、「地域のみなさまに、ご心配やご迷惑をおかけし、たいへん申し訳なく思っています。
深くおわび申し上げます」と述べて陳謝しました。
東北電力は、女川原発の1号機と3号機についても、点検記録に不備がないか、今後、再確認していくことにしています。


東北電力の発表

 http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1189017_1065.html
<宮城県>
女川原発に関する会議 予定のお知らせ

1.女川原子力発電所環境調査測定技術会
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/289413.pdf

 ■ とき平成27年2月4日(水)
  午後1時30分から午後3時30分まで
 ■ 場所仙台市青葉区上杉3丁目3番1号
  パレス宮城野2階はぎの間
 ■ 議題1 女川原子力発電所環境放射能調査結果について
      ・平成27年度第3四半期分
     2 女川原子力発電所温排水調査結果について
      ・平成27年度第3四半期分
     3 女川原子力発電所の状況について
     4 女川原子力発電所2号機における新規制基準への適合性審査の状況について

2.第3回女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/290481.pdf

 ■ とき平成27年2月10日(火)
  午後1時から午後4時まで
 ■ 場所仙台市青葉区上杉三丁目3番1号
  パレス宮城野2階はぎの間
 ■ 議題各論点の説明,検討ほか



3.宮城県防災会議

■ と き 平成27年2月9日(月)
午後1時30分から午後3時まで
■ 場 所 仙台市青葉区本町三丁目8-1
宮城県庁 行政庁舎2階講堂
■ 議 題 1 宮城県地域防災計画〔地震災害対策編・津波災害対策編・
風水害等災害対策編〕の修正について
2 宮城県地域防災計画〔資料編〕の修正について
3 その他
(1)圏域防災拠点の選定について
(2)宮城県東日本大震災検証記録誌について
(3)常時観測が必要な宮城県内の火山(蔵王山,栗駒山)
に係る防災対策について
(4)避難計画[原子力災害]作成ガイドラインについて
(5)災害等の発生状況について(平成26年分)
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/km-kaigikaisai.html

詳しくは・・・
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/290683.pdf



4.女川原子力発電所環境保全監視協議会
(2月19日の予定。下記に案内が出るはずです。)
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/gentai/kaigi.html

  • 2月10日・第3回 女川原発2号機の安全性に関する検討会

「第3回 女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会」

2月10日に開催されますので、お知らせします。
場所:パレス宮城野2階 はぎの間
時間:午後1時~午後4時

http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/290481.pdf
  • 1月30日 第25回女川原発2号機審査会合(火山活動の影響について)

2015年1月30日

【原子力規制委員会】
第25回女川原発2号機の審査会合が開かれました。
議題:火山活動が及ぼす影響について

会議・配布資料
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/h26fy/20150130.html
<報道>
河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150131_13025.html
女川2号機安全審査 10火山火砕流影響なし
原子力規制委員会は30日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について新規制基準への適合性審査(安全審査)会合を開き、火山活動が及ぼす影響を議論した。東北電は、敷地に影響を与える可能性のある10火山を抽出して検討した結果、火砕流や溶岩流などの影響は考えられず、モニタリングの必要はないと説明した。
 東北電によると、半径160キロ圏内の31火山から、将来の活動可能性があり、敷地に影響を与えうる火山として、焼石岳、鳥海山、栗駒山、鳴子カルデラ、肘折カルデラ、月山、蔵王山、吾妻山、安達太良山、磐梯山を抽出した。
 考慮すべき火山活動として、最大10センチの降下火砕物(火山灰)を挙げたが、火砕流や溶岩流など設計上対応不能な事象のの影響はないと結論付けた。降灰が設備機器などに与える影響の評価に当たっては、敷地で確認された肘折カルデラを発生源とする層を用いる方針を伝えた。
 委員からは、敷地から約46キロの地点まで火砕流が達したとされる鳴子カルデラの詳しい分析や、十和田など160キロ以遠の火山の大規模噴火による降灰分布も示すよう求める意見が出た。

<おまけ!〉
「東北電力からのお知らせ」
(原子力設置地元女川町・石巻市とUPZの登米市・東松島市・涌谷町・美里町・南三陸町に東北電力が個別配布する広報紙として3カ月に1度発行)
その最新号・vol.5に防潮堤の工事の写真が載っていて、その形が一部見えて来ています。
この建設費は・電気代として徴収?
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/topics/__icsFiles/afieldfile/2015/01/13/oshirase_vol.5.pdf