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dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 第118回・119回  女川原発2号機新規性基準適合性審査会合

■5月31日

第119回 女川原発2号機新規性基準適合性審査会合
<会議資料・映像>
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/20180531.html

<議題>
「竜巻影響評価について」


<報道・6月1日 河北新報より>
女川2号機審査
最大竜巻想定
東北電が強調


 原子力規制委員会は31日、東北電力女川原発2号機の新規性基準に基づく適合性審査会合を開き、竜巻対策を中心に議論した。東北電は、全国で発生した過去最大規模で将来の気候変動を加味し、竜巻の最大風速を秒速100メートルとする設定の妥当性を改めて強調した。敷地が高台にある特性から、竜巻で鋼製材や砂利が飛んで衝突する恐れのある重要施設に関しては、建物の高さを問わず構造全面の健全性を評価するなど安全性重視の姿勢を訴えた。規制委は東北電の説明に理解を示した上で、敷地内にあるクレーンや排気筒といった高さのある構造物も考慮するよう求めた。今後具体的な防護策の議論に入る。


■5月22日

第118回 女川原発2号機新規性基準適合性審査会合

<会議資料・映像>
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/00002076.html

<議題>
「設計基準への適合性及び重大事故等への対策について」


<報道・5月23日 河北新報より>
女川2号機審査
井戸やポンプ
耐震性再考を

  規制委

 原子力規制委員会は22日、東北電力女川2号機の新規性基準への適合性審査会合を開き、地盤液状化に影響を及ぼす地下水位を継続審議した。規制委側は、地下水位を低下させるためにある井戸や排水ポンプについて、地震などで損傷しない「設計基準対象設備」に位置付けるよう東北電に求めた。東北電は敷地海側に全町800メートルにわたって防潮堤を整備し、下部を固める地盤改良も行うことを決めたため、地下水がたまりやすい構造になる。東北電は「設備に異常があっても、代替ポンプで井戸から排水して地下水位上昇を抑制できる」と説明した。規制委の審査対象者は「井戸などは液状化防止につながり、設計基準対象設備に位置付けるべきだ」と強調。山中伸介委員も「根本から再検討してもらう必要がある」と指摘した。東北電は、重大事故に対応する電源車や送水ポンプ車の保管場所、アクセスルートも説明した。

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