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dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 第136回女川原発2号機新規性基準適合性審査会合&女川1号機廃炉費用

□11月29日
第136回女川原発2号機新規性基準適合性審査会合

【配布資料】
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/20181129_1.html

【 議題】

「耐震設計方針、建屋の耐震設計」
地震によるひび割れが強度に与える影響も取り上げられています。

<報道・河北新報11月30日より>
女川2号機設備耐震性継続議論
 原子力規制委員会は29日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機の新規性基準適合性審査会合を開き、設備の耐震性について引き続き議論した。東北電は①コンクリートの乾燥収縮と地震によるひび割れが強度に与える影響②原子炉建屋の屋根や壁、床の耐震性を解析した結果ー を説明した。規制委は基準地震動(最大想定の揺れ)を踏まえた詳細な評価を盛り込むなど考えを整理し、再説明を求めた。2号機の審査は終盤に入っているが、規制委は10月に「説明の論理展開、審査先行原発との比較が不十分」と追加資料提出を指示。その後は進展していない。東北電は取材に対し今月28日に追加資料を出したことを明らかにしたうえで、見込んでいた来年1月までの説明終了は困難との認識を改めて示した。終了時期の見通しは立ってないという。

□11月30日 河北新報より
女川1号機廃炉費用419億円
 東北電力は29日、10月に廃炉を決定した女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の解体引当金の見積額について、2017年度末の想定より13億円少ない419億円に確定したと明らかにした。28日に経済産業省から承認を受けた。
 東北電は、廃炉費用を積み立てる解体引当金を17年度末時点で296億円積み上げている。見積額に123億円足りず、同社は引当期間の延長を経産省に申請しており、今後10年かけて積み上げる。引当期間は18~28年になるとみられる。
 費用が想定より13億円少なくなったのは、女川原発2、3号機と共用の個体廃棄物処理施設の解体費を除いたためという。
 解体引当金は電力各社が1988年度から廃炉に備えて毎年計上する。2013年10月の制度変更で、廃炉にしても引当金不足額を一括で処理せず、段階的に計上できるようになった。

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