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dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 第157回・156回・155回・154回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合

■2019年4月16日
第157回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合

【会議資料】
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/00002198.html

<報道 ・4月17日河北新報より>
竜巻防護ネット落下対策を説明
                    東北電
 原子力規制委員会は16日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機の新規性基準適合性審査会合を開いた。東北電は、竜巻発生時に非常用海水ポンプ室を飛来物から守るため、ポンプ室上部に設ける防護ネットの構造を追加説明した。防護ネットは地震の揺れを分散させるため、鉄骨フレームや金網をゴムなどで支える独自の構造になっている。東北電はゴム材などの損傷を想定し、ネットの落下を防ぐスットパーを取り付ける対策を示したが、規制委は「ストッパーに飛来物が衝突した場合何が起きるのか、情報を整理してほしい」などと指摘した。このほか、燃料集合体を覆うチャンネルボックスの健全性といった耐震設計の基本方針、森林火災による熱の影響なども議論した。


■4月11日
第156回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合

【会議資料】
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/00002196.html


<報道・河北新報4月12日より>
審査項目の説明一巡
女川再稼動 論点なお残す
 原子力規制委員会は11日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機の新規性基準適合性審査会合を開いた。施設の大規模損壊対策を議題とした会合は非公開で行われ、東北電によると航空機衝突やテロなどへの具体的な対策を説明。地震・津波分野と設備分野に大別される審査項目で一通りの説明を終えた。東北電は今後、これまでの審査で指摘された事項への回答を続け、7月中の審査終了を目指す。ただ、36の審査項目中、25を占める設備分野は耐震、耐津波設計方針や原子炉格納容器の破損防止など半数以上の項目で議論が続き、予断を許さない状況だ。11項目の地震・津波分野は基準地震動(最大想定の連れ)や基準津波(最大想定の津波)などを議論し、一部の項目を除きほぼ審議が済んでいる。東北電は2013年12月に女川2号機の審査を申請した。東日本大震災で被災したため固有の論点が多く、審査会合は今回で156回を数えた。審査では震災などを踏まえた地震、津波への対策不足が指摘され、東北電は防潮堤の地盤改良など追加工事を実施。安全対策工事費は当初の想定を超える3400億円程度に上る。東北電は規制委に、技術的審査とは別に説明する見通し。


■4月5日
第155回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合
【会議資料】
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/0000022567.html

【議題】
「耐震重要施設及び常設重大事故等対処施設の基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価について」

<報道・河北新報4月6日より>
施設基礎地盤「十分に安全」
東北電が主張
  原子力規制委員会は5日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機の新規性基準適合性審査会合を開いた。基礎地盤と周辺斜面の安定性評価について初めて議論し、東北電は「基準地震動(最大の揺れ)に対して十分な安全性がある」と主張した。女川2号機の審査のうち・地震・津波分野では最後の項目となる。東北電は敷地東部の原子炉建屋や防潮堤、北西部の高台にある緊急時対策建屋といった重要施設の基礎地盤を分析し、十分な支持力があるとする評価結果を説明。施設は岩盤や改良地盤の上に設置されていて、不等沈下や液状化などの影響を受ける恐れはないことを確認したと報告した。規制委は評価対象施設の選定に関する情報の充実や、防潮堤の基礎地盤の断面について追加説明などを求め、継続審査となった。


■4月4日
第154回女川原発2号機新規制基準適合性審査会合
【会議資料】
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/20190404_1.html
【議題】
「原子炉格納容器圧力逃がし装置について」
「水素爆発による原子炉建屋等の損傷を防止するための設備について」 

<報道・河北新報4月5日より>
重大事故対策で追加回答を要求
    規制委
重大事故対策として原子炉格納容器の破損を防ぐフィルター付きベント(排気)と原子炉建屋の水素爆発防止装置について議論し、規制委は東北電の主張の一部が不十分だとして次回審査で追加回答を求めた。フィルター付きベントは圧力が高まった原子炉格納容器から蒸気を放出する際、蒸気の放射性物質を大幅に除去する。東北電はベントの作業手順や成否の判断、フィルターの性能を説明した。東北電は、炉心損傷で格納容器から水素が漏れた場合、自動的に起動して触媒反応で酸素と結合させる装置を19台、水素検出器を7台設置する方針。一連の対策で爆発濃度に達しないとする解析結果も示した。 
 

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