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dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 原子力事業撤退 東北電に求める株主の会提案・他

《報道・河北新報より》
■4月26日
原子力事業撤退 東北電に求める 株主の会提案

 脱原発東北電力株主の会は26日、東北電に対し、原子力事業からの撤退などを求める株主提案をした。6月26日に開催予定の株主総会で議論される見通し。提案は5項目。女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)を再稼働させるための安全対策工事費が経営を圧迫することなどを理由に、原発事業からの撤退を要求。女川1号機の廃炉に関する計画の速やかな策定・公表を要請した。また、原発再稼働の前提となる設備変更に際し、半径30キロ圏の自治体も立地自治体と同様に事前了解を得る対象とするよう求めた。 株主の会の篠原弘典代表は県庁であった記者会見で「原発再稼働問題は重要な局面に入っている。物を言い続けることの大切さを感じながら、株主総会に臨みたい」と話した。株主の会の提案は24年連続。個人株主197人が賛同した。

■4月25日
<東北電>原発テロ対策、期限内に 原田社長会見「規制委方針を尊重」 
東北電力の原田宏哉社長は25日の定例記者会見で、原子力規制委員会が原発のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)が期限までに完成しない場合は運転を認めない方針を示したことについて「規制委の方針を重く受け止める」と述べ、設置期限を順守する考えを強調した。特重施設は原発の新規制基準で設置が義務付けられ、航空機を衝突させるなどのテロ行為に備えた施設。規制委は24日、原発の本体工事計画の認可から5年という設置期限の延長を認めない方針を決めた。
 東北電は女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)の再稼働を目指し規制委の審査を受けている。
 原田社長は「本体工事計画認可から5年以内の設置に向けてしっかりと取り組む」と説明。特に女川2号機は審査が終盤に入っているが、2基ともに特重施設の設計が定まっていないことを理由に「工事期間を申し上げられる段階にはない」と述べるにとどめた。女川2号機の安全対策工事費は当初の想定を超える3400億円程度に膨らんでいる。特重施設の工事費は含まれておらず、費用の上積みは避けられないが、原田社長は「先行他社の事例を参考に一定程度を見込んでいるが、具体的な工事費を評価できる段階にない」と明言を避けた。

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