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dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 8/22 女川3号機保安規定違反 放射線モニター数量不足

□8月22日 (河北新報より)

女川3号機保安規定違反 放射線モニター数量不足

 原子力規制委員会は21日、東北電力女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)で、保安規定に定めた放射線モニターの数量を長期間確保できていなかったとして、保安規定違反と判定した。安全性を損なう状況ではないと判断し、違反区分は4段階で最も軽い「監視」とした。
 東北電によると2018年1月、原子炉建屋3階の放射線モニター1台の性能検査を実施。一部の放射線量を正しく測定できず、使用を取りやめて可搬型の放射線計測器で代替測定していた。モニターは既に製造中止で修理できず、代替品の補充には放射線測定システム全体の更新が必要となり、21年度末までに更新する計画だったという。
 保安規定は女川原発全体でモニターを114台確保し、使用できない場合は修理か補充すると定める。東北電は「代替測定などで規定を満たすと考えていた。引き続きモニター数量確保に対応する」と説明した。

東北電力ホームページ
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1202279_1065.html


●宮城県のHP 原子力安全対策課 今年の 5月14日「149回技術会」において指摘
 (議事録下記21ページからを、参照して下さい。)
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/750792.pdf

○岩崎委員 そうすると、今のモニタリングステーションは、不適合なものを使っているという
感じに捉えられてしまいますけれども、どういうことなんでしょう。 (P21)

○岩崎委員 それは電力さんに答えられても仕方がなくて、国とか県の皆さんがどういうふうに
判断しているんだと。従来の基準でつくったものが多重化ができていない、伝送は十分じゃな
い。そういうものが動いているけれども、まあ、いいやと。新しいつくるものについては新し
い規制委員会だから審査しますよと。そういう考えなんですかということをお聞きしているん
ですよ。だから、県民の立場からしてね、よく素直に考えて、よくよく、よくこの文章を読ん
でみれば、おたくの文章でしょう、これ。もう一回読んでみてくださいよ。「モニタリング設
備の信頼性確保の重要性から、その設計から設置まで、規制として確認する必要がある」と書
いてあるんでしょう。(「はい」の声あり)だから、確認しなきゃいけないんですよね。ほか
のところも全部やられるんですよね。6号、5号以外も。 (P25)
- 26 -
○東北電力 佐藤課長 いや、今後、新設あるいは移設工事を伴うような場合には、こういっ
たことが必要になるということでございます。
○岩崎委員 だから、ここで押し問答しても仕方ないので、国の方にどう考えるかを聞いていた
だけませんかね。だって、規制として確認する必要があると言っているのに。お願いします。(P26)

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