FC2ブログ

プロフィール

dkazenokai

Author:dkazenokai
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 規制委審査に異論なし(女川2号機 県有識者検討会) 他

■3月23日
 第23回女川原発2号機の安全性を検証する有識者検討会
検討会 資料
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/gentai/kentoukai.html

<報道・河北新報3月24日より>
規制委審査に異論なし 
女川2号機県有識者検討会

 東北電力女川2号機の安全性を検証する県有識者検討会の第23回の会合が23日、仙台市内であった。原子力規制庁が、新規制基準への適合性を認めた原子力規制委員会の審査結果を説明した。有識者から異論はなく、議論を終結した。規制庁の担当者は、東北電の地震、津波対策に関して「安全性が損なわれない設計」などと報告。東京電力福島第一原発事故を踏まえた原子炉格納容器の破損防止や、外部電源喪失時の対応なども新規性基準を満たしているとした。有識者は対策の前提が東日本大震災の規模を想定していることに触れ、「より大きな災害も考えるべきだ。不安を拭い去るために(規制委の)継続的な監視が求められる」と指摘。規制庁は「必要に応じて事業者に確認する」と答えた。会合では、県が2014年11月の初会合から前回までの意見や要望を集約した検討結果案を提案。4月に開催見込みの次回に文書を取りまとめる方針を申し合わせた。検討会の意見は、県や立地市町村が再稼働の可否を判断する際の材料となる。座長の若林利男東北大名誉教授(原子力システム安全工学)は会合後の取材に「有意義な議論ができた。県民の参考となる検討結果にまとめたい」と述べた。

■<河北新報3月24日より>
審査内容など国に説明要請
  <女川町議会特別委>
 女川町議会は23日、原発対策特別委員会を開き、東北電力女川2号機の再稼働を巡り賛否双方の立場の団体から提出された陳情・請願計3県の審議のため、国に説明を求めていくことを決めた。対象は原子力規制庁、内閣府、資源エネルギー庁。2号機の新規制基準適合性審査の内容や、重大事故を想定した広域避難計画と緊急時対応の検討状況、国のエネルギー政策について聞く。4月16日には資源エネルギー庁の担当者から聴取する。この日の特別委は、実質的な初会合で非公開で行われた。終了後、宮本潔委員長は「公開にすると委員一人ひとりの自由は発言が妨げられるという意見があった」と説明。陳情・請願の扱いに関し「議論が尽くされない限り判断できない(特別の判断は)当面はない」との見通しを示した。

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する