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dkazenokai

Author:dkazenokai
=女川原発再稼働を許さない!福島原発事故を忘れない!=
さようなら原発 みやぎ県民大集会
2020年3月22日(日)本集会 午後1時30分 デモ出発 午後2時30分
会場 勾当台公園市民広場
……………………………………
私たち「みやぎアクション」は、女川原発の再稼働を許さない!という思いで、集まり行動するゆるやかなネットワークです。

 私たちは2011年3月11日の震災後に起こった福島原発の爆発で、自然界には存在しない放射性物質を浴びました。
子どもたちは直接の被曝のみならず、汚染されてしまった環境によって、これから長い年月にわたり放射線を被曝し続けることになってしまったのです。

福島原発の爆発から2年以上たちます。
福島県では除染も思うように進まず戻れない人々、
年間1ミリシーベルトを超える環境で暮らさざるをえない人々が沢山います。
原発からは高濃度の汚染水が今も海に流れ続けています。
 震災当時、女川原発の被害状況はほとんど報道されませんでした。しかし女川原発でも、大規模事故につながりかねない危機的事態が発生していたことがわかってきました。

私達は福島原発事故後、県内で行動を起こした多くの個人や団体が“ゆるやか”につながって、次の課題に取り組んでいきます

1、女川原発の再稼働反対―廃炉を目指す取組
2、福島原発事故による放射能汚染に対する取組

  • 2月7日 第22回女川原発2号機安全性に関する検討会 ・他

■2月7日
第22回女川原発2号機安全性に関する検討会

■ 日時 令和2年 2月7日   午前11時から午後3時30分まで
■ パレス宮城野 2階 はぎの間
■ 議題:各論点の説明・検討ほか
      新規制基準適合性審査申請について
      (重大事故対策ー格納容器破損防止等)
■問い合わせ先  検討会事務局
      (宮城県環境生活部 原子力安全対策課 原子力安全対策班)
      022-211-2607
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/770280.pdf
<会議資料>議事録 未
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/gentai/kentoukai.html

■2月5日
女川原子力発電所環境調査測定技術会
■とき 令和2年2月5日  午後1時30分から3時30分まで
■場所 パレス宮城野 2階 はぎの間
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/771070.pdf
  • 2月1日 講演会「女川原発再稼働と避難計画」

催事のご案内

日時:2月1日(土)13:30~15:30

場所:石巻市水産総合振興センター 3階 大会議室
【石巻市魚町二丁目14  0225-96-2363】  
       <石巻魚市場前>                   

講演:「女川原発再稼働と避難計画」
講師:上岡 直見 氏 (環境経済研究所代表)
報告:差し止め訴訟弁護団
決意:再稼働同意差止め訴訟について
   考える会代表:原 伸雄
  • (1/8)原発避難計画 市民グループが内閣府に質問書 他

■2019年1月8日
原発避難計画 市民グループが内閣府に質問書

再稼働が現実味を帯びている東北電力、女川原子力発電所2号機について、宮城県石巻市の市民グループは、重大事故が起きた際の避難計画には実効性がないとして内閣府に対し、検証を求める質問書を送りました。
  内閣府に質問書を送ったのは、石巻市の市民グループ「女川原発の避難計画を考える会」です。内閣府が主催する「女川地域原子力防災協議会」の作業部会の中で、石巻市が策定した避難計画について、交通渋滞の予測や避難バス確保の見通しなど7項目の実効性を検証し、結果を公開するよう求めています。女川原発の30キロ圏内の7つの市と町は、重大事故を想定した避難計画の策定が義務付けられています。しかし、計画では住民20万人が車で避難する必要があり「現実離れしている」との声が住民から上がっています。
 「脱原発宣言の町」を掲げる宮城県美里町。一部地域が30キロ圏内に含まれているため2016年3月に避難計画をつくりましたが、相澤清一町長は、自らその実効性を否定しています。12月12日、美里町議会も女川原発2号機の再稼働に反対する意見書を賛成多数で可決。脱原発の態度を明確にしました。こうした中、村井知事は、避難計画に実効性があるかどうかは、再稼働の是非を判断する際の重要な材料になるとの考えを示していますが、実効性を検証するのは県の役割ではないと話します。
 女川原発2号機の再稼働について、原子力規制委員会は、2月中旬以降、正式に審査の合格を出す見通しで、東北電力は来年度の2020年度中の安全対策工事の完了と、その後の再稼働を目指しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000007-tbcv-l04<東北放送>

「女川原発の避難計画実効性について審査を」市民団体が内閣府に公開質問状〈宮城〉 
女川原発の避難計画について宮城県石巻市の市民団体が内閣府宛てに公開質問状を出しました。避難計画の実効性について国に質問状を出すのは、全国でも初めてとみられています。
市民団体は1月8日、石巻市で会見を開き、内閣府宛てに提出した質問状を公開しました。
これは、内閣府の「女川地域原子力防災協議会」の作業部会の中で、避難計画の実効性について審査を行うよう求めるもので、1月17日までの回答を求めています。
質問状では県と石巻市が作った避難計画について、「交通渋滞」や「高齢者への対応」など7つの点で実効性がないとしています。
市民団体では、すでに県と市に対し、女川原発の再稼働に同意しないよう求める仮処分を仙台地裁に申請していますが、その中で避難計画の検討作業が内閣府の担当と判明したことから、今回、直接質問状を出したということです。
女川原発の避難計画を考える会 原伸雄 代表
「内閣府がどうこれをとらえて、我々が心配していることについて議論・指導・支援してくれるのか知りたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000007-oxv-l04<仙台放送>

■1月5日
女川原発廃炉など知事に要請書 宮城県母親大会連絡会

村井知事(右)に要請書を手渡す佐藤会長
 宮城県内の教育、福祉関係団体などでつくる県母親大会連絡会は、東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働反対と廃炉を求める要請書を村井嘉浩知事に提出した。
 要請書は、昨年9月に開いた県母親大会で参加者から寄せられた意見などをまとめた。原発廃炉のほか、水道3事業の運営を民間に一括して委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入反対、35人以下学級の早期実施も盛り込んだ。
 連絡会の関係者ら約50人が昨年12月23日、県議会棟を訪れた。村井知事に要請書を手渡した連絡会の佐藤郁子会長は「宮城の子どもが希望を持って生きられる古里にしてほしい」と求めた。
 村井知事は「(原発の再稼働は)県民の声に耳を傾けて熟慮したい。原発がある以上、命を守る取り組みを進める」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000012-khks-soci<河北新報>
  • 市民17団体・女川原発2号機の安全性に関する検討会に要望書提出


■12月26日
女川原発2号機の安全性に関する検討会に「要望書」提出
市民17団体

「要望9項目の概要」

1、国の原子力規制委員会とは別個に、立地自治体である宮城県が、独自に「安全性検討会」を設置した意義を踏まえた検討を 行 ってください。

2、特に、県民が最も心配している「女川原発が被災原発である」という点について、徹底的に検討してください。

3、女川原発2号機は、事故を起こした福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWRマークⅠ改良型)です。福島原発事故の原因究明が完全には成されていない中で、女川原発の十分な安全性検討ができるのでしょうか。この点も多くの県民が疑問を抱いています。検討会として、県民への説明責任を果たしてくださるようお願いします。

4、住民の避難計画を検討会の検討項目に加えてください。

5、宮城県議会の「脱原発をめざす宮城県議の会」から検討会へ提出された要望書(2019年10月3日付)の内容に、県民は重大な関心を持っています。
(東北電力が検討会に示したTROI実験に関わる資料に、実験者が報告した原データとはまったく異なるデータが引用されていたことに関する質問ー水蒸気爆発に関する実験


6、検討会は、はじめに委員側から出された「論点」を原子力安全対策課が85項目に整理し、それについて順次東北電力の説明を聞き委員が意見や質問をする形で進められてきました。が、果たして、その都度なされた東北電力の説明を検討会は「了解」したのでしょうか。各論点についての検討会としての「安全性検討」は「完了」したのでしょうか。説明を聞くことが「検討」ではないはずです。一つひとつの「論点」毎に、了としたのか否かをはっきりさせてください。

7、加えて、「論点」ごとにその都度出された委員からの意見は、その後、東北電力において適切に反映され実施されたのか、検討会としての検証はなされたのでしょうか。

8、検討会としての最終的な検討結果の「まとめ」をどのような形で出すのでしょうか。

9、上記の「報告書」を確定する前に、その案を県民に示し、パブリックコメントを行ってください。また、開かれた場で県民との意見交換会を行う等、県民の意見を直接聞いて、それを取り入れる機会を設けてください。




    【要望書】全文

2019年12月26日
宮城県 女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会
座長 若林利男 様
検討会委員 各位

「女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会」に係る要望書

若林座長はじめ検討会委員のみなさまにおかれましては、「女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会」(以下、検討会)において、宮城県民の安全安心のために審議を重ねていただき、ご苦労をおかけしていることに、感謝いたしております。
私どもは、女川原発再稼働問題に重大な関心を持って、さまざまな活動をしております宮城県内の市民団体です。
「東日本大震災後の施設の健全性確認、新規制基準に適合することにより向上する安全性の確認」を行うとする検討会の内容に大いに注目し、2014年11月11日の第1回から2019年10月23日の第21回まで私どものメンバーは欠かさずに傍聴してきました。
さて、2019年11月27日、国の原子力規制委員会は、「女川原発2号機の原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案」をとりまとめ、パブリックコメントの後、2020年1月~2月にも、審査書を確定する見通しとなっています。
そうなればいよいよ、女川原発2号機再稼動に向けた手続きは「地元同意」が重要な位置をしめるものになります。その際、村井知事は「検討会の検討結果を判断材料にする」と繰り返し述べており、検討会がどのような内容の検討結果をどのような形で出すのかが、たいへん重大な意味を持つものとなっています。
そこで改めて、若林座長はじめ検討会委員のみなさまに、私たちが検討会に対して考えていることを、以下の9項目にまとめ、「要望書」としてお届けします。お忙しい中とは存じますが、ぜひお読み取りいただき、必要な回答をいただきたくお願いいたします。 
なお、本「要望書」は、検討会委員のみなさま全員に配付していただきますようお願いいたします。

1、国の原子力規制委員会とは別個に、立地自治体である宮城県が、独自に「安全性検討会」を設置した意義を踏まえた検討を行ってください。
私たちが傍聴している限り、検討会の多くの時間が東北電力からの説明を聞くことに割かれ、その内容が「原子力規制委員会の後追いでは?」と思わざるを得ないことが多々ありました。原発立地自治体としての視点から、すなわち原発の地元住民の安全を守るという視点から、独自の検討を行うことは出来ているのでしょうか。委員のみなさまそれぞれの専門家としての矜持に信頼し、県民はこの点を注視しております。

2、特に、県民が最も心配している「女川原発が被災原発である」という点について、徹底的に検討してください。
これまでの検討会の中でも、委員のほうから「女川原発が被災原発である」ことを巡って、東北電力を鋭く追及する場面が何度かありました。この点に最も大きな不安と疑問を抱いていることは県民も同じであり、検討会として、納得のいくまで徹底的な検討をお願いします。

3、女川原発2号機は、事故を起こした福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWRマークⅠ改良型)です。福島原発事故の原因究明が完全には成されていない中で、女川原発の十分な安全性検討ができるのでしょうか。この点も多くの県民が疑問を抱いています。検討会として、県民への説明責任を果たしてくださるようお願いします。

4、住民の避難計画を検討会の検討項目に加えてください。
原発立地自治体として原発の「安全性検討」を行う上で、原子力安全の「深層防護」の第5層=「放射性物質の大規模な放出による放射線影響の緩和」(IAEA)、すなわち「住民の避難計画」を検討対象に含めることは当然のことであると考えます。第4層までを検討対象とし第5層のみを外すことに説得的な理由はありません。

5、宮城県議会の「脱原発をめざす宮城県議の会」から検討会へ提出された要望書(2019年10月3日付)の内容に、県民は重大な関心を持っています。
東北電力が検討会に示したTROI実験に関わる資料に、実験者が報告した原データとはまったく異なるデータが引用されていたことは、あってはならないことです。
東北電力に対して、本物のデータをいつ知ったのか、誤ったデータを引用した経過と理由は何か、誤りを自ら正そうとしなかった事情は何か、などについて、説明を求めて下さい。
IAEAは「溶融炉心が水に落ちないようにすることが好ましい方法である」(IAEA-TECDOC-1791)という認識です。溶融炉心を水で受け止めるという「安全」対策が、逆に危険な水蒸気爆発を招くことになるのではないでしょうか。
原子力規制委員会が11月12日の審査会合で、溶融炉心を分散させる緩衝材を設置するように追加対策を求めましたが、原子力研究所(当時)の研究員が「分散板によって溶融物を水面上で分散させた場合、自発的な蒸気爆発は起こりにくくなったが、起こった場合には通常よりも激しい水蒸気爆発となった」(1994年、JAERI-Review 94-010, p.7)と報告しております。追加対策は、逆により危険を増すのではないでしょうか。検討会として徹底的な検証を加えてください。


6、検討会は、はじめに委員側から出された「論点」を原子力安全対策課が85項目に整理し、それについて順次東北電力の説明を聞き委員が意見や質問をする形で進められてきました。が、果たして、その都度なされた東北電力の説明を検討会は「了解」したのでしょうか。各論点についての検討会としての「安全性検討」は「完了」したのでしょうか。説明を聞くことが「検討」ではないはずです。一つひとつの「論点」毎に、了としたのか否かをはっきりさせてください。

7、加えて、「論点」ごとにその都度出された委員からの意見は、その後、東北電力において適切に反映され実施されたのか、検討会としての検証はなされたのでしょうか。
検討会で出された委員の意見が「棚ざらし」されることがないように、東北電力のその後の実施状況について検証作業を行ってください。

8、検討会としての最終的な検討結果の「まとめ」をどのような形で出すのでしょうか。
検討会による検討結果が知事の大きな判断材料になる以上、当然、それは委員それぞれからの意見の「羅列」ではなく、検討会として行った検討の「結論」を記述した「報告書」でなければなりません。それ無しには、「東日本大震災後の施設の健全性確認、新規制基準に適合することにより向上する安全性の確認」という検討会の目的は果たせず、知事の判断材料にもなり得ませんから、検討会としての「結論」を委員が協議の上まとめた「報告書」を出していただきますようお願いします。


9、上記の「報告書」を確定する前に、その案を県民に示し、パブリックコメントを行ってください。また、開かれた場で県民との意見交換会を行う等、県民の意見を直接聞いて、それを取り入れる機会を設けてください。
このことは、今回のような県民の関心の高い重大な事案においては、ごく一般的な行政手続きになっています。


 以上、要望し、文書にて回答をくださるようお願いします。また以上の内容について、検討会委員と要望書提出団体メンバーとの懇談の場を設けていただきたくお願いします。


<共同提出団体> 
・女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション(代表:鈴木宏一)
・宮城県護憲平和センター(理事長:砂金直美)
・原発問題住民運動宮城県連絡センター(共同代表:小林立雄 斉藤信一)
・東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター(代表世話人:綱島不二雄 菊地修)
・生活協同組合あいコープみやぎ(理事長:高橋千佳)
・子どもたちを放射能汚染から守り、原発から自然エネルギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ(共同代表:小澤かつ 児玉芳江 佐藤郁子 村口喜代 山田いずみ)
・船形山のブナを守る会(代表世話人:小関俊夫)
・女川から未来を考える会(代表:阿部美紀子)
・止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女川原発地元連絡会(代表:近藤武文)
・女川原発の再稼働を許さない石巻地域の会(代表:松浦健太郎)
・女川原発の危険から住民の生命と財産を守る会(事務局長:髙野博)
・放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク(代表:鈴木健三)
・女川原発の避難計画を考える会(代表:原伸雄)
・みやぎ脱原発・風の会(事務局長:舘脇章宏)
・脱原発仙台市民会議(共同代表:篠原弘典 水戸部秀利)
・さようなら原発いしのまき実行委員会(実行委員長:佐藤清吾)
・みやぎ金曜デモの会(代表:西 新太郎)



<報道>
■ 河北新報・12月27日より
女川2号機
重大事故想定 住民避難議論を
県検討会に市民団体
 東北電力女川2号機の再稼動中止を求める県内の市民団体が26日、安全性を検証する県の有識者検討会に対し、重大事故時の住民避難に関する詳細な検討を求めた。「女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション」など17団体が共同で、検討会事務局の県に要望書を出した。東日本大震災で被災した原発であることを踏まえた議論や、県民対象の意見交換会開催の必要性を訴えた。県庁で記者会見したみやぎアクションの篠原弘典世話人は「来年は知事が再稼動へ地元同意をするかどうかのヤマ場を迎える。検討会は住民の安全を守る観点で責任をもって議論してほしい」と注文した。検討会は2014年11月から21回開催。地震・津波対策など85項目のうち数項目を除いて議論を終えた。

■東北放送(12月26日)
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00007470
  • 女川原発2号機パブコメ 締め切り12月27日(パブコメ例文集)

女川原発2号機パブコメ 締め切り12月27日
(パブコメ例文集)


■原子力規制を監視する市民の会


<パブコメ>女川原発2号機審査書案にNoを!

http://kiseikanshi.main.jp/2019/12/23/14444/